「被害からの回復」に関する犯罪被害者調査-オンライン調査の結果報告書
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%1.01.20.60.40.60.80.43.00.40.20.60.60.40.41.0n5632342152133225%0.20.20.60.61.83.27.10.81.02.07.75.61.80.80.60.2n113391636451039289431%4.40.60.60.80.20.41.01.80.81.07.56.017.310.51.00.6n223341259453830875353回答者の居住地を市区町村の規模で見ると、大都市(東京23区、政令指定都市)194名(38.5%)、人口30万人以上の市110名(21.8%)、人口30万人未満の市171名(33.9%)、町村29名(5.8%)であった。〈交通被害〉は人口30万人未満の市・町村で割合として高く、〈ストーカー被害〉、〈性被害〉は大都市において高い傾向が見られた(図3)。2-5.居住地・市区町村の規模(図3)北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県表5.回答者の居住地・都道府県― 7 ―

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