業績一覧

業績一覧(2000年以降)

著書

  • 伊藤冨士江編著(2021)『司法福祉・実践と展望 ―少年司法、刑事司法、医療観察、被害者支援―』ぎょうせい
  • 伊藤冨士江編著(2015)『第2版〈増補〉 司法福祉入門―非行・犯罪への対応と被害者支援』上智大学出版
  • 伊藤冨士江編著(2011)『司法福祉入門―非行・犯罪への対応と被害者支援』上智大学出版
  • 伊藤冨士江編著(2008)『わが国におけるソーシャルワーク実践の展開―小松源助先生の研究業績の継承を願って―』川島書店
  • 伊藤冨士江(2001)『ソーシャルワーク実践における課題中心モデルに関する研究―わが国における適用をめざして―』川島書店

論文

  • 伊藤冨士江(2023)「シンポジウム:デジタル社会と被害者 シンポジウムの趣旨と進行」『被害者学研究』32号、37-39
  • 伊藤冨士江(2022)「犯罪被害に遭った人々に対する支援―社会福祉の視点から」『月刊福祉』100巻3号、46-49
  • 伊藤冨士江(2022)「被害者支援をさらに進展させるために」『罪と罰』59巻3号、67-60
  • 伊藤冨士江(2021)「犯罪被害者に対する支援の取り組みの現状と課題―「第4次犯罪被害者等基本計画」施行にあたって―」『社会福祉研究』140号、2-11
  • 伊藤冨士江(2018)「犯罪被害者支援における多機関連携の実態―被害者支援を担う部署に対する全国調査をもとに―」『厚生の指標』66巻2号、1-7
  • 伊藤冨士江(2018)「犯罪被害者の理解とその支援―保護司として大切なこと」『更生保護』69巻11号、12-17
  • 伊藤冨士江(2018)「犯罪被害者支援とソーシャルワーク」『ソーシャルワーク研究』44-3号, 23-30
  • 伊藤冨士江(2016)「民間被害者支援団体の利用に関する調査を実施して」『被害者支援ニュース』20号,2-4, 全国被害者支援ネットワーク発行
  • 伊藤冨士江(2015)「修復的司法/正義(Restorative Justice)」とその実践[1]―ソーシャルワークの視点から考える―」『ソーシャルワーク研究』41号,51-57
  • 伊藤冨士江、中村秀郷(2014)「更生保護における犯罪被害者等施策の現状と課題―心情等伝達制度の全国の実施状況分析を中心に―」『上智大学社会福祉研究』39号,1-15
  • 伊藤冨士江(2011)「アメリカにおける被害者加害者対話の実践―Victims’ Voices Heardのインタビュー調査をもとに―」『上智大学社会福祉研究』35号,1-13
  • 伊藤冨士江(2010)「わが国の被害者支援の発展に向けて―ニュージーランドでの調査をもとに―」『センターニュース』32号,2-4, 被害者支援都民センター発行
  • 伊藤冨士江(2008)「重大犯罪におけるリストラティヴ・ジャスティス―Center for Restorative Justice & Peacemakingの研修に参加して―」『上智大学社会福祉研究』32号,1-15
  • 伊藤冨士江(2005)「犯罪被害者と加害者の対話―ソーシャルワーク実践からの検討―」『社会福祉学』45(3) , 23-32, 日本社会福祉学会
  • 伊藤冨士江(2004)「少年司法における家族グループ会議―ソーシャルワーク実践からの検討―」日本社会福祉学会『社会福祉学』45(1), 67-76, 日本社会福祉学会

翻訳

  • 伊藤冨士江(共訳)(2011)「児童福祉におけるファミリー・グループ・カンファレンス:修復的司法との一致」(Marie Connolly著)『上智大学社会福祉研究』35号,51-65
  • 伊藤冨士江(共訳)(2001)『ソーシャルワーク実践における家族エンパワーメント』中央法規出版

英語論文

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