ゼミ紹介

学部ゼミ

 伊藤ゼミでは、司法福祉にかかわるテーマ―犯罪被害者支援、修復的司法、犯罪・少年非行への対応、更生保護などを取り上げています。基本的文献を読み込み、ゼミ生の間で共通認識をもったうえで、各自が関心をもったテーマについてソーシャルワークの視点から掘り下げていきます。社会的課題についてアンテナを広げ、考察を深めさまざまな角度から討論することを大事にしています。

  • 2019年度春学期は、「犯罪・非行の諸相から“人間”について理解を深める」をテーマに文献を読み、フィールドワークを行いました。
  • 2018年度秋学期は、「レジリエンス(回復力)について理解しよう」をテーマに、司法福祉の現場で働くゲストスピーカーをお招きし、グループ・プロジェクトを実施しました。
  • 2018年度春学期は、「トラウマからの回復」をテーマに文献を読み、フィールドワークを行いました。
  • 2017年度春学期は、「対話」をテーマに2か所でのフィールドワークを行いました。
  • 2016年度秋学期は、刑務所のあり方について調べ討議したうえで、横浜刑務所を参観しました。
  • 2016年度春学期は、全国矯正展に参加したり、国立武蔵野学院を参観したりしました。

ゼミ生の参観レポート

ゼミ卒業生のコメント

大学院ゼミ

 大学院では、司法福祉分野、児童福祉分野等におけるテーマを研究する学生を指導しています。今まで指導した学生の修士論文テーマはつぎのとおりです。

修士論文テーマ一覧表 (総合人間科学研究科社会福祉学専攻)

年度 氏名 論文題目
2014 武田 玲子 児童相談所における児童虐待対応
-児童福祉司の介入から支援に至るプロセス-
2011 村松 悠太 要保護性と非行事実評価に関する少年審判例研究
-司法福祉の視点から-
2008 渡邉 潤 非行少年に対する「学生ボランティア」の役割観に関する研究
大原 天青 児童養護施設における治療的養育の実証的研究
-理論と実践からのモデルの作成と検証-
2006 山内 留美
文学研究科
高齢者入所施設における家族の役割に関する研究
-特別養護老人ホーム入所者の子の「役割模索」のプロセス-
高野八千代 Today’s Clinical Social Workers in Private Practice: Era of Managed
Behavioral Healthcare
2005 許 瀞云
文学研究科
ケアマネジメントにおける利用者本位のあり方について
-介護保険制度を通して見る-

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